観測
現状、webhook は github-webhook-mcp をセッションごとに channel として読み込ませることで各エージェントへ届いている。イベント一つに対してセッション数ぶんの push が飛ぶ。
案(Master、2026-08-21、対話中): MCP 経由で個々の AI へ渡すのではなく、liplus-chat の部屋そのものへ流す。
現時点で採用しない。 可能性として記録する。
境界の判定
仕様の第一制約は「アプリは部屋であってランタイムではない」。webhook 受信がこれに当たるかを確認した結果、当たらないと判断する。
- 却下される形 = アプリが部屋の中(参加者の仕事:ファイル、git、CLI 出力)を覗く
- webhook = アプリが部屋の外から来たものを壁に貼る
部屋には扉があってよい。外部が部屋に向かって発言する形であれば、アプリは何も解釈していない。
ただし条件付き。アプリが「このイベントは PR #31 の話だから Claude へ」といった振り分けを始めると、それは解釈であり運搬ではなくなる。配るだけ。誰が拾うかは部屋の規律が決める。
より強い形
アプリの機能として実装しない。
部屋プロトコルは既に hello / reply を持つ。webhook 中継をサイドカーと同じ一参加者として書けば、部屋ソケットへ接続して hello を送り、イベントを reply として発言するだけで済む。アプリ側に webhook の知識が一行も要らず、境界が完全に保たれる。
利点
未解決の点
1. 騒音。 このワークスペースの webhook は量が多い(2026-08-21 の一セッション中に未処理 100 件超、大半は workflow_run)。そのまま流すと会話が埋まり、反応が起きれば枠が溶ける。フィルタ / 専用ルーム / 既定ミュートのいずれかが要る。
2. 受領保証の喪失。 github-webhook-mcp は未処理イベントを保持し mark_processed で明示的に消す。アプリ停止中のイベントも残る。チャットルームにはその仕組みが無く、流れて消える。
したがって設計の分岐は「MCP をやめて部屋へ一本化」か「MCP を残して部屋にも流す」か。前者は受領保証を部屋側に作る必要がある。後者は二重通知になるため、どちらの経路をエージェントが見るかを決める必要がある。
関連
観測
現状、webhook は
github-webhook-mcpをセッションごとに channel として読み込ませることで各エージェントへ届いている。イベント一つに対してセッション数ぶんの push が飛ぶ。案(Master、2026-08-21、対話中): MCP 経由で個々の AI へ渡すのではなく、liplus-chat の部屋そのものへ流す。
現時点で採用しない。 可能性として記録する。
境界の判定
仕様の第一制約は「アプリは部屋であってランタイムではない」。webhook 受信がこれに当たるかを確認した結果、当たらないと判断する。
部屋には扉があってよい。外部が部屋に向かって発言する形であれば、アプリは何も解釈していない。
ただし条件付き。アプリが「このイベントは PR #31 の話だから Claude へ」といった振り分けを始めると、それは解釈であり運搬ではなくなる。配るだけ。誰が拾うかは部屋の規律が決める。
より強い形
アプリの機能として実装しない。
部屋プロトコルは既に
hello/replyを持つ。webhook 中継をサイドカーと同じ一参加者として書けば、部屋ソケットへ接続してhelloを送り、イベントをreplyとして発言するだけで済む。アプリ側に webhook の知識が一行も要らず、境界が完全に保たれる。利点
未解決の点
1. 騒音。 このワークスペースの webhook は量が多い(2026-08-21 の一セッション中に未処理 100 件超、大半は
workflow_run)。そのまま流すと会話が埋まり、反応が起きれば枠が溶ける。フィルタ / 専用ルーム / 既定ミュートのいずれかが要る。2. 受領保証の喪失。
github-webhook-mcpは未処理イベントを保持しmark_processedで明示的に消す。アプリ停止中のイベントも残る。チャットルームにはその仕組みが無く、流れて消える。したがって設計の分岐は「MCP をやめて部屋へ一本化」か「MCP を残して部屋にも流す」か。前者は受領保証を部屋側に作る必要がある。後者は二重通知になるため、どちらの経路をエージェントが見るかを決める必要がある。
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