diff --git a/README.md b/README.md index c7dadcd..e51d1c9 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -1,7 +1,7 @@ # liplus-chat > [!IMPORTANT] -> 部屋の一往復(人間の発言 → channel → セッションの返信 → 部屋への表示)は実装済みですが、実機での往復は未検証です。配布は開発者環境向けの第一段階のみで、起動時に警告バナーが出ます。 +> 部屋の一往復(人間の発言 → channel → セッションの返信 → 部屋への表示)は 2026-08-21 に実機で確認しました。配布は開発者環境向けの第一段階のみで、起動時に警告バナーが出ます。 ## 概要 @@ -33,12 +33,12 @@ liplus-chat は、人間と複数の独立した AI / Li+ セッションが、 - Windows 上で `npm ci` と Rust のコンパイル確認を行う CI - GitHub Release 公開時に Tauri バンドルを作成する CD -### 未検証 +### 実機で確認済み(2026-08-21) -コンパイルと自動テストは通っていますが、実機での往復は未確認です。 +- 部屋の発言がセッションへ届き、セッションが返信を部屋へ返すまでの 1 往復 +- channel サーバを 2 つ同時に読み込んだ状態での動作 -- 実際の CLI セッションが部屋へ参加し、1 往復が成立すること -- 往復の所要時間 +往復の所要時間は未計測です。 ### 未実装 diff --git a/docs/0-requirements.md b/docs/0-requirements.md index 8de351d..6381004 100644 --- a/docs/0-requirements.md +++ b/docs/0-requirements.md @@ -27,11 +27,12 @@ - `claude/channel` を宣言するのは**サーバ側**であり、ホストはそれを消費する側。ホストが initialize で申告する capability はフラグの有無に関わらず変化しない。 - `--channels` / `--dangerously-load-development-channels` はいずれも `--help` 非掲載(`2.1.209`)。 -### liplus-chat の現況 +### liplus-chat で追加確認したこと(2026-08-21) -- Tauri 2 / Vite / TypeScript のスキャフォールドが存在する。 -- Rust 側に PTY 層(`spawn_pty` / `write_pty` / `resize_pty` / `kill_pty`)、config 層、session 保存が実装済み。 -- フロントエンドはプレースホルダーであり、チャットルーム UI と channel 連携は未実装。 +- **複数の channel サーバを同時に有効化できる。** 部屋のサイドカーと `github-webhook-mcp` の双方が同一セッションで機能した。#90 の premise は `--channels` 併記の失敗のみを確定させており、この点は扱っていなかった。 +- 上の「単独指定」は `--channels` を併記しないという意味であって、`server:` エントリを一つに限る意味ではない。 + +現況は下の「実装状況」節を参照。 ## constraints @@ -155,12 +156,12 @@ liplus-desktop の `stream_parser.rs` および `spawn_stream_pty` / `spawn_stre - 診断面(部屋ソケットの待受状態、セッションの生死と終了コード、CLI の端末表示と入力) - Windows CI(`npm ci` と Rust コンパイル確認)、Release 公開時の CD -### 未検証 +### 実機で確認済み(2026-08-21) -以下はコンパイルと自動テストを通っているが、実機での往復は未確認である。 +- **1 往復が成立した。** 部屋の入力欄からの発言が channel notification としてセッションへ届き、セッションが `say_to_room` を呼び返し、その内容が部屋のメッセージ一覧へ並んだ。CLI 側へ追加入力は与えていない。 +- **channel サーバを 2 つ同時に読み込んだ状態で成立した。** 部屋のサイドカー(`liplus-chat-room`)と `github-webhook-mcp` の双方が同一セッションで機能した。#90 の premise は `--channels` 併記による二重登録の失敗のみを確定させており、複数の channel サーバを同時に有効化できることはここで初めて実測された。 -- 実際の CLI セッションが部屋へ参加し、1 往復が成立すること -- 往復の所要時間 +未計測: 往復の所要時間。成立の可否のみを確認しており、秒数は取っていない。参考値として #90 の実測では push から返信 tool 呼び出しまで約 10 秒(モデル思考時間込み)。 ### 未実装 @@ -199,7 +200,7 @@ liplus-desktop の `stream_parser.rs` および `spawn_stream_pty` / `spawn_stre 実際に起動する行は画面に表示する。書いた行と走る行が違う以上、結果を見せるほうが説明より安い。 -**未検証**: 一つのフラグに `server:` エントリを複数並べられるかは確認できていない。#90 の実測が確定しているのは `--channels` 併記による二重登録の失敗であり、同一フラグへの複数エントリは扱っていない。`--print` での確認は無意味である(channel の読み込み自体が走らないため)。対話セッションでのみ確かめられる。 +**実測済み(2026-08-21)**: 複数の channel サーバを同時に有効化した状態で往復が成立した。`--print` での確認は無意味である(channel の読み込み自体が走らないため)ことも実測しており、確認は対話セッションでのみ可能。 ### 作業ディレクトリ