目的
body 言語規則の binding 先取り違えは #1731 / PR #1773 で commit / PR / issue body について直したが、同型の露出が Decision Structure entry の言語規則と、パラメータの一次説明箇所に残っている。#1731 の対象4ファイルの外にあるため同 PR では受理せず、本 issue が引き取り先。
観測
2026-08-17。PR #1773 の brake 1 軸4(掃引軸)で、3体すべてが所見を挙げた。実装者が実体を独立に確認し、対象外を理由に scope で却下した上で親へ差し戻したもの。
| 所在 |
記述 |
carve-out |
skills/evolution-decision-structure-write/SKILL.md Maintenance |
Entry language = LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE |
同ファイルに LI_PLUS_REPO / host workspace / governance の grep が 0 件 |
docs/2.-Evolution.md:158 |
エントリ言語は LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE に従う。混在は不可 |
同ファイルに LI_PLUS_REPO の言及が 0 件 |
docs/B.-Configuration.md ### LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE 節(:92-106) |
兄弟節 ### LI_PLUS_BASE_LANGUAGE は :92 に carve-out を持つが、当該節の注意ブロックは人間の明示指示の優先順位だけを扱う |
節内に無し |
2026-08-20 に3箇所とも literal を再確認。いずれも上記のとおりで成立している。
実地の裏付け(2026-08-20)
本セッションで当の露出を踏んでいる。 親が Decision Structure entry gate-miss-measured-not-enforced を liplus-language 自身の wiki へ書いた。上記2箇所の literal に従えば entry 言語は LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE から解決され、本 workspace ではそれが ja、そして liplus-language 自身の運用も日本語であるため、両者がたまたま一致して何も壊れなかった。
計器が誤っていて結果が正しかった、という状態である(#1779 が名指ししているのと同じ形)。LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE=en の workspace から同じ経路を通れば、entry は英語で書かれ、当該リポジトリの日本語運用に反する。露出は仮想ではない。
判定 1 — Decision Structure entry の言語規則(2箇所)
#1731 の形をそのまま適用できる。 パラメータ化を壊さず、写しを増やさず、ポインタで到達性だけを直す。
正本は rules/operations/operations.md Operations Rules の当該段落(LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE が LI_PLUS_REPO 自身の body 言語には届かず、届く先はそのリポジトリ自身の governance である、と述べている箇所)。2箇所はそこを指すだけにする。carve-out の本文を再掲しない(rules/operations/main-agent-procedures.md The bar and its pair — 二つ目の写しが drift する)。
判定 2 — docs/B.-Configuration.md(issue が「先に判定せよ」としていた箇所)
load-bearing である。ただし issue の枠組みとは別の理由で、修理の形も別になる。
issue は「carve-out が欠けている」と枠づけていたが、docs/ 全体を掃引した結果、事実は欠けていない:
docs/D.-Installation.md:216 が 両パラメータを覆って carve-out を述べている
docs/B.-Configuration.md:92 は BASE のみ を覆う部分的な写しである
つまり B の非対称は「記述の欠落」ではなく、同一事実の写しが片方の兄弟にだけ当てられている状態である。そして欠陥は、読み手が2節を見比べたときに 不在が偽の信号を運ぶことにある——BASE に「liplus-language には及ばない」と書いてあり PROJECT に無ければ、PROJECT は及ぶと読める。実際は及ばない。
したがって修理は追加ではなく再配置になる:
docs/B.-Configuration.md:92(BASE 節内の1行)を削除する
- 2つの
### 節の手前に、両パラメータを覆う 1 行を置く
- その1行に見出し
### 言語設定の適用範囲 を与え、見出しが所有する形にする
見出しは体裁ではなく到達性の要件である。markdown では素の段落はつねに直前の見出しへ帰属するため、見出しを介さずに置いた1行は直前の ### USER_REPOn_EXE_MODE / LI_PLUS_REPO_EXE_MODE 節の内側に読める。見出し単位で読む読者は実行モード節に居るまま当該文へ到達し、その直前の文は release 確認の文である。これは本判定が閉じようとしている欠陥——不在が偽の信号を運ぶ——を、誤配置された存在として再生産する。素の1行では当該ファイルの見出し配置のもとで所在を確定できず、見出しの介在なしには閉じられない。
同ファイルには非パラメータ名の ###(### settings.json と settings.local.json の所有境界)が既に在り、形として in-form である。
B 内の写しの数は 1 のまま、非対称は消え、caveat は読み手が居るページに残る。rules/model/subtractive-structural-beauty.md の「追加は正当化を要する」に対して、これは追加ではないため正当化の負担が立たない。
却下した案: PROJECT 節に対応する1行を足す案。B 内の写しが 2、docs 全体で 3 になり、issue の制約(写しを増やさない)に正面から抵触する。
却下した案: B:92 を削除して D だけに任せる案。当該パラメータの一次説明箇所から caveat が消え、読み手の居る場所で読めなくなる。
却下した案: 見出しを与えず素の1行として置く案。markdown の帰属規則により実行モード節の内側に読めるため、非対称は消えるが所在の誤配置が残る。
制約
対象ファイル
skills/evolution-decision-structure-write/SKILL.md(判定1 — ポインタ化)
docs/2.-Evolution.md(判定1 — 日本語ミラー側の同一箇所)
docs/B.-Configuration.md(判定2 — :92 削除 + 両節を覆う1行を見出し ### 言語設定の適用範囲 付きで前置)
release type
patch。L2 spec と docs の到達性修理であり、user/system observable な挙動変化を持たない。
関連
目的
body 言語規則の binding 先取り違えは #1731 / PR #1773 で commit / PR / issue body について直したが、同型の露出が Decision Structure entry の言語規則と、パラメータの一次説明箇所に残っている。#1731 の対象4ファイルの外にあるため同 PR では受理せず、本 issue が引き取り先。
観測
2026-08-17。PR #1773 の brake 1 軸4(掃引軸)で、3体すべてが所見を挙げた。実装者が実体を独立に確認し、対象外を理由に scope で却下した上で親へ差し戻したもの。
skills/evolution-decision-structure-write/SKILL.mdMaintenanceEntry language = LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGELI_PLUS_REPO/host workspace/governanceの grep が 0 件docs/2.-Evolution.md:158エントリ言語は LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE に従う。混在は不可LI_PLUS_REPOの言及が 0 件docs/B.-Configuration.md### LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE節(:92-106)### LI_PLUS_BASE_LANGUAGEは :92 に carve-out を持つが、当該節の注意ブロックは人間の明示指示の優先順位だけを扱う2026-08-20 に3箇所とも literal を再確認。いずれも上記のとおりで成立している。
実地の裏付け(2026-08-20)
本セッションで当の露出を踏んでいる。 親が Decision Structure entry
gate-miss-measured-not-enforcedをliplus-language自身の wiki へ書いた。上記2箇所の literal に従えば entry 言語はLI_PLUS_PROJECT_LANGUAGEから解決され、本 workspace ではそれがja、そしてliplus-language自身の運用も日本語であるため、両者がたまたま一致して何も壊れなかった。計器が誤っていて結果が正しかった、という状態である(#1779 が名指ししているのと同じ形)。
LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE=enの workspace から同じ経路を通れば、entry は英語で書かれ、当該リポジトリの日本語運用に反する。露出は仮想ではない。判定 1 — Decision Structure entry の言語規則(2箇所)
#1731 の形をそのまま適用できる。 パラメータ化を壊さず、写しを増やさず、ポインタで到達性だけを直す。
正本は
rules/operations/operations.mdOperations Rules の当該段落(LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGEがLI_PLUS_REPO自身の body 言語には届かず、届く先はそのリポジトリ自身の governance である、と述べている箇所)。2箇所はそこを指すだけにする。carve-out の本文を再掲しない(rules/operations/main-agent-procedures.mdThe bar and its pair — 二つ目の写しが drift する)。判定 2 —
docs/B.-Configuration.md(issue が「先に判定せよ」としていた箇所)load-bearing である。ただし issue の枠組みとは別の理由で、修理の形も別になる。
issue は「carve-out が欠けている」と枠づけていたが、
docs/全体を掃引した結果、事実は欠けていない:docs/D.-Installation.md:216が 両パラメータを覆って carve-out を述べているdocs/B.-Configuration.md:92は BASE のみ を覆う部分的な写しであるつまり B の非対称は「記述の欠落」ではなく、同一事実の写しが片方の兄弟にだけ当てられている状態である。そして欠陥は、読み手が2節を見比べたときに 不在が偽の信号を運ぶことにある——BASE に「liplus-language には及ばない」と書いてあり PROJECT に無ければ、PROJECT は及ぶと読める。実際は及ばない。
したがって修理は追加ではなく再配置になる:
docs/B.-Configuration.md:92(BASE 節内の1行)を削除する###節の手前に、両パラメータを覆う 1 行を置く### 言語設定の適用範囲を与え、見出しが所有する形にする見出しは体裁ではなく到達性の要件である。markdown では素の段落はつねに直前の見出しへ帰属するため、見出しを介さずに置いた1行は直前の
### USER_REPOn_EXE_MODE / LI_PLUS_REPO_EXE_MODE節の内側に読める。見出し単位で読む読者は実行モード節に居るまま当該文へ到達し、その直前の文は release 確認の文である。これは本判定が閉じようとしている欠陥——不在が偽の信号を運ぶ——を、誤配置された存在として再生産する。素の1行では当該ファイルの見出し配置のもとで所在を確定できず、見出しの介在なしには閉じられない。同ファイルには非パラメータ名の
###(### settings.json と settings.local.json の所有境界)が既に在り、形として in-form である。B 内の写しの数は 1 のまま、非対称は消え、caveat は読み手が居るページに残る。
rules/model/subtractive-structural-beauty.mdの「追加は正当化を要する」に対して、これは追加ではないため正当化の負担が立たない。却下した案: PROJECT 節に対応する1行を足す案。B 内の写しが 2、docs 全体で 3 になり、issue の制約(写しを増やさない)に正面から抵触する。
却下した案: B:92 を削除して D だけに任せる案。当該パラメータの一次説明箇所から caveat が消え、読み手の居る場所で読めなくなる。
却下した案: 見出しを与えず素の1行として置く案。markdown の帰属規則により実行モード節の内側に読めるため、非対称は消えるが所在の誤配置が残る。
制約
docs/D.-Installation.mdは変更しない。既に両パラメータを正しく覆っており、触る理由が無い(確認済み)。docs/2.-Evolution.mdを対象に持つ。spec(evolution): brake 1 instrument authored without a literal check on the instrument itself #1779 が先に着手済みのため、本 issue の実装は spec(evolution): brake 1 instrument authored without a literal check on the instrument itself #1779 のマージ後に開始するか、マージ後に rebase する。同時並行で同ファイルを編集しない。対象ファイル
skills/evolution-decision-structure-write/SKILL.md(判定1 — ポインタ化)docs/2.-Evolution.md(判定1 — 日本語ミラー側の同一箇所)docs/B.-Configuration.md(判定2 — :92 削除 + 両節を覆う1行を見出し### 言語設定の適用範囲付きで前置)release type
patch。L2 spec と docs の到達性修理であり、user/system observable な挙動変化を持たない。
関連
docs/2.-Evolution.mdで衝突。順序は上記制約)