わんコメが保存するコメントログを読み取り、配信を終了するか続行するかの投票メーターをOBSブラウザソースへ表示するWindows向けツールです。
- わんコメがログ保存できるツイキャス、Kick、Twitchの投票コメントを集計
- 1人1票。後から送った投票で上書き
- 直近3分のローリング集計
- 初期値20人以上かつ終了票70%以上でカウントダウン
- 判定人数を本体の「投票設定」で1〜999人に変更可能
- カウントダウン中は赤いボタンまたは任意のキーでキャンセル可能
- OBSブラウザソースは必要な時だけ表示され、通常時は透明
初期状態では配信を自動停止しません。obs_websocket_enabledとstop_streaming_enabledはどちらもfalseです。カウントダウンが完了しても表示するだけで、OBSへ停止要求を送りません。
OBS停止機能は上級者向けです。利用する場合は本体の「OBS設定」でOBS連携とOBS停止を有効にし、必ず配信外でテストしてください。チャットから管理操作や停止操作はできません。
- わんコメでコメントログのファイル書き出しを有効にします。
03_OBSに入れる_overlay.htmlをOBSのブラウザソースへ登録します。02_起動する_配信終了投票くん.exeを起動します。- 「わんコメログを自動で探す」を押し、監視中と表示されることを確認します。
- 必要に応じて「投票設定」で判定人数を変更します。
詳しい操作は01_最初に読む_使い方.txtを参照してください。
- ローカルファイル:
03_OBSに入れる_overlay.html - 推奨サイズ: 1920×1080、または1280×720
ブラウザソースは入れたままで構いません。通常時は透明で、投票受付中やカウントダウン中だけ表示されます。表示されない場合はブラウザソースを再読み込みしてください。
わんコメの「設定 → その他」で「コメントログを残す」と「ログをファイルとしても書き出し」を有効にします。コメントを受信すると.logまたは.jsonlの保存ファイルが作成されます。
このツールは、わんコメが保存したコメントログを読み取ります。そのため、わんコメ側でコメントログを保存できる配信サービスで使えます。
Kickで使う場合は注意が必要です。2026年9月時点ではKick側の仕様変更により、通常版のわんコメではKickコメントを取得できない場合があります。わんコメ公式Discord等で配布されているKick対応版・α版が必要になることがあります。
Kick対応状況は今後変更・終了される可能性があります。最新の対応状況は、わんコメ側の案内を確認してください。
終了票: !寝ろ / !終了 / !寝ろ / !終了
続行票: !続行 / !まだ / !続行 / !まだ
ツイキャス匿名コメントは配信IDと匿名番号を組み合わせて識別します。通常ユーザーはユーザーID、次に安定したスクリーン名を使います。コメントIDは投票者IDに使いません。
「判定に必要な人数」は本体の「投票設定」から変更できます。初期値は20人分です。小さい配信では少なめに、大きい配信では多めにできます。
1〜999の半角整数を入力して「保存」を押すと、再起動なしでconfig.jsonとoverlay_state.jsonへ反映されます。「初期値に戻す」は入力欄を20へ戻し、「保存」で確定します。現在の票、進行中のカウントダウン、キャンセル済みラウンドの再開抑止状態は人数変更ではリセットされません。
OBS 28以降に同梱されるobs-websocket v5を利用します。OBSの「ツール → WebSocketサーバー設定」でサーバーを有効にし、本体の「OBS設定」で接続先を入力します。認証がONの場合のみOBS側のサーバーパスワードが必要です。パスワードを第三者へ送らないでください。
実際に停止するには、OBS連携とOBS停止の両方を明示的にONにする必要があります。停止要求はカウントダウン完了時だけ送信されます。
署名なしexeのため、Windows SmartScreenの警告が表示される場合があります。入手元を確認し、信頼できる場合のみ「詳細情報 → 実行」を選んでください。不安な場合は実行しないでください。
python -m pip install -r requirements.txt -r requirements-dev.txt
python -m unittest discover -s tests
build_exe.bat配布物はreleaseフォルダ、または配信終了投票くん_v1.0.0.zipです。配布用設定はログパス空、判定人数20、OBS連携OFF、OBS停止OFF、OBSパスワード空、overlay非表示の安全な初期状態へ作り直されます。
本ソフトウェアは現状のまま提供され、動作、配信継続、データ保全、特定目的への適合性を保証しません。利用者の責任で、必ず配信外で設定と動作を確認してください。本ソフトウェアの利用によって生じた損害について、作者および貢献者は責任を負いません。