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Windows / インストール不要 / 無料。zipを展開して warframe-state-graph.exe を実行するだけ。
このページは「どういうツールか詳しく知る」ための説明書で、入手はReleasesが入口。
ゲーム内の依存関係グラフ(アイテム/MOD/シンジケート等)と自分の所持状態・目標を接続し、 放置しても「次の1手」を動的に再構成する個人用ツール。
Warframeには個人インベントリを取得できる公式APIが存在しないため、全自動同期は行わず、 登録したビルドに必要な数個のノードだけを手動でワンタップトグルする設計に割り切っている。
「フレームを作りたい→レリックが足りない→そのレリックを狙うにはリソースが足りない」と 依存関係を辿っているうちに「あれ、何をしてたんだっけ」と迷子になりがちなので、 その道しるべとして作った。
ゲームに関するデータ(WFCD等の公開データ取得)自体は無償。ただしChain Viewは独自の思想 (フラットなDAGモデルでゲーム内の依存関係と自分の状態を接続し、次の一手を動的に導き出す設計) のもとで作っているので、良いなと思ったらKo-fiで投げ銭して もらえると嬉しい。保守(不具合対応等)は基本的にできる範囲で頑張って対応する。
Chain View以外のページ(Loadouts/Collections/Standing/Stats/Note)は「記録できたらいいな」 くらいの温度感で実装した補助的な機能という位置づけ。
- 外部通信: WFCD(
raw.githubusercontent.com/WFCD/...、drops.warframestat.us、api.warframestat.us)およびcalamity-inc (raw.githubusercontent.com/calamity-inc/...、星図の総ノード数取得用、WFCDとは別の同種の公開Warframe データプロジェクト)から、アイテム/MOD/クエスト等のゲームデータを読み取り専用で取得するのみ。 個人情報の送受信は行わない。 - 入力データの保存: 達成状態・MOD構成・Riven記録・メモ等、入力した内容はすべてローカルの
data/*.jsonに保存されるだけで、外部には一切送信されない。エラー発生時の診断用ログ (<データ保存先>/logs/)も同様にローカル保存のみ。 - 不具合・バグが発生した場合、原因調査のためこれらのJSONファイルの提出をお願いすることがある (その場合も、こちらから依頼した時のみ・任意提出)。
- 連絡先・バグ報告: X @motimotinotch
このツールはWarframeの公開データ(WFCD)をそのまま扱うため、クエスト名・前提関係
(Chain ViewのWFCD自動生成によるQuestチェーン)やKuva/Tenet/Coda等のリッチ系武器名など、
まだプレイしていないコンテンツの名称が画面に表示されることがある。自分の進行に合わせて、
先の情報を見たくないページ(特にChain ViewのWFCD自動生成インポートウィザード)の利用は
控えることを推奨する。初回起動時(各ページ初回アクセス時)にも同内容の確認モーダルが出る
(ts/web/spoiler-warning.ts、localStorageで1回だけ表示)。
Statsページの一部セクションは、対応する前提クエストをクリアするまで機能名を伏せた
「未解放セクション」表示のまま折りたたまれる(initCollapsiblePanel、revealedTitle
引数)。前提クエストをクリア済みなら自動的に展開・実名表示に切り替わる。
ネタバレ対策には最大限注意を払っていますが、対応が難しいケースや漏れがある場合も あります。あらかじめご了承ください。
実装はTypeScript/Bun版(ts/配下)のみ。旧Go版(pkg//cmd/)とレガシーweb/ディレクトリは2026-08-30に完全削除済み。
cd ts
bun run dev
http://127.0.0.1:8788 にローカルWebサーバーが立ち上がる(--hotでサーバー側の変更も自動反映、web/*.tsは毎リクエスト再ビルドなので保存するだけでブラウザ側リロードだけで最新反映される)。
- Chain View (
/): 依存関係グラフの表示・ドリルダウン・ワンタップトグル・WFCD自動ノード生成(フレーム/武器/クエスト/シンジケート等)
各ページの更新ボタンの左には、外部データをいつ取得したかの表示(WFCD 2026/9/1 等)が出る。レリックのVault判定は「ドロップ表に載っていないこと」を根拠にしているため、古いデータは欠落ではなく誤答として現れる——その切り分けのための表示。
- Loadouts (
/loadouts.html): フレーム/武器/コンパニオンのMODコンフィグ(A/B/C、コンパニオンは単一構成)・ビルドセットの管理 - Collections (
/collections.html): Riven / Kuva・Tenet・Coda武器の入手ログ、フレーム入手状況、デュビリ進捗 - Standing (
/standing.html): 18シンジケート(6大シンジケート+オープンワールド等12)の現在ランク・最高到達実績管理 - Stats (
/stats.html): 星図/Steel Path進捗、Intrinsics、4データソース横断の読み取り専用集計(進行度に応じて解放される追加セクションもあり、詳細は下記「⚠️ ネタバレについての注意」参照) - Note (
/note.html): 1ページ丸ごとの永続Markdownメモ(定期的に見返す用)
全ページ共通のヘッダーウィジェット: ブースタータイマー、ライト/ダーク切替、壁紙/アイコン/ぼかし設定、用語マッピング編集、クイックメモ(どのデータにも紐づかない自由記述メモ+手動カウンター、Noteページとは別物)、マニュアル(別ウィンドウで開くヘルプ)。
非技術者に渡す場合は、自分でビルドする必要はない。Releasesから最新の
warframe-state-graph-vX.Y.Z.zipをダウンロードするだけでよい——タグをpushすると
GitHub Actionsが自動でビルドしてReleaseに添付する(.github/workflows/release.yml)。
自分でビルドする場合は:
cd ts
bun run compile
ts/web/ の静的ファイルはこのビルドにバイナリごと埋め込まれるため、生成された
ts/dist/warframe-state-graph.exe 1本だけで動く。ただしexeを裸のまま渡さず、専用フォルダに
入れてから渡す(またはzipで固める)こと——data/(グラフ・Loadouts・Collectionsの保存先)は
exeと同じフォルダに実行時に自動生成されるため、Downloads/Desktopに単体のexeを置いたまま使うと、
後から素性不明のフォルダが隣に生えたように見えてしまう。Releaseのzipを展開してできる
WarframeStateGraph/フォルダのように、exeとdata/が同じフォルダの中で完結する状態を保つのが
安全——このフォルダごとコピー・バックアップすればデータも一緒に移動する。デスクトップに
置きたい場合は、フォルダの中のexeへのショートカットを作ること(exe自体は動かさない)。
ダブルクリックすると、コンソールウィンドウ無しでURLバーの無いブラウザウィンドウ
(Microsoft Edgeの--appモード)が自動で開く。終了はそのウィンドウを閉じるだけ——
裏で動いているサーバー本体もウィンドウが閉じたタイミングで自動的に終了する。
新しいReleaseの.exeを、今使っているフォルダ内のwarframe-state-graph.exeに上書きする
だけでよい。data/はexeの中身ではなく「exeが置かれているフォルダ」基準で読み書きされる
ため、data/には触れずexeファイルだけ差し替えればデータはそのまま引き継がれる(新フィールド
はZodスキーマの.default()で吸収されるため、既存データが読めなくなることは基本無い)。
心配なら上書き前にdata/フォルダだけ手元にバックアップコピーしておくとより安全。
配布される warframe-state-graph.exe はコード署名なし(未署名バイナリ)。ビルド直後や
ダウンロード直後にセキュリティソフト(Windows Defender、Norton等)のリアルタイムスキャンが
ファイルを一時的にロック/検疫し、「アクセスが拒否されました」等のエラーで起動に失敗する
ことがある。数秒〜数十秒待ってから再度実行すると通常は解決する。改善しない場合は
セキュリティソフトの検疫履歴・通知を確認し、誤検知として復元/除外設定を行うこと。
コード署名証明書での恒久対応も検討したが、無名の個人配布ツールでは通常のOV証明書は SmartScreenの警告解除に必要な「ダウンロード実績(レピュテーション)」が積み上がらず 効果が薄く、即時に警告を解除できるEV証明書は法人登記必須・高額なため見送り。
現行実装はts/配下(TypeScript/Bun)。ts/server/がバックエンド、ts/web/がフロントエンド。
server/model.ts: ノード/グラフの型定義(フラットなノード集合+有向エッジ、requires/containsの2種のみ)。ノードIDは8桁ランダム英数字(generateRandomId())で、名前ベースの重複解決(resolveNodeIds())を別途持つserver/engine.ts: DAG探索・Next Action導出・requiresカスケード(状態はノードに保存せず読み取り時に都度導出)server/persist.ts: 各Store共通の永続化基盤(アトミック書き込み・世代バックアップ・破損時の自動復旧)server/store.ts:data/graph.jsonの永続化、ノードの付け替え/独立させる機能(循環参照ガード付き)server/loadout.ts: MODコンフィグ・ビルドセットの永続化server/collection.ts: Riven / Kuva・Tenet・Coda武器の入手ログ永続化server/standing.ts: 18シンジケートの現在ランク・最高到達実績永続化server/questchain.ts: クエストの前提関係(Wiki由来の静的テーブル)server/stats.ts: 星図/Steel Path進捗・Intrinsicsおよび進行度に応じて解放される追加セクションの永続化、4データソース横断集計server/starchart.ts: 星図(惑星単位)の総ノード数集計server/glossary.ts: ゲーム内用語の英→日対応マッピング(編集可能な設定データ)server/scratch.ts: どのデータにも紐づかないクイックメモ(自由記述メモ+手動カウンター)の永続化server/note.ts: Noteページ用の単一Markdownドキュメントの永続化server/folder.ts: Chain Viewサイドバーのフォルダ(目標の分類)永続化server/wfcd.ts: WFCD公開データ(フレーム/武器/レリック等)の取得・キャッシュserver/wfcdgen.ts: WFCDデータからノード候補を自動生成するロジックserver/dsl.ts: テキストDSLからのノード一括生成パーサーserver/log.ts: ファイルログ機構(<dataDir>/logs/、直近14日分保持)server/main.ts: ローカルREST API + 静的ファイル配信、コンパイル済みバイナリ実行時の自動設定(DATA_DIR判定、Edge自動起動等)
設計背景の詳細は moti_base Vault側の Works/plans/WarframeStateGraph/ を参照
(このリポジトリは実装コードのみ、設計ドキュメントはVault側で管理)。
コードを変更する場合は CONTRIBUTING.md を先に読んでほしい。特に
「実データ(data/*.json)について」の節は必読——このリポジトリはリポジトリ作者の実際の
プレイ進行データをgit管理下に置いており、ローカルで動かす前に隔離検証の手順を踏まないと
うっかり上書きしてしまう。Claude Code等のAIエージェントで作業する場合は
.claude/skills/warframe-dev/SKILL.md に同じ内容がより手順ベースでまとまっている。
MIT。ただし本ツールが参照するWFCDデータ・Warframe自体の権利表記は LICENSE 参照。