Playwright MCP で Brave ブラウザを使うためのカスタム設定
@playwright/mcp(Microsoft製、Apache-2.0ライセンス)をBraveブラウザで動作させるためのカスタム設定ファイルです。
デフォルトではPlaywright MCPはChromiumを使用しますが、この設定を適用することでBraveブラウザを代わりに使用できます。
- ログインセッションの活用: 普段使いのブラウザのセッション(Cookie等)をそのまま利用可能
- 拡張機能: インストール済みのChrome拡張機能がそのまま使える
- 広告ブロック: Braveの組み込み広告ブロック機能により、クリーンなページ操作が可能
- 実環境でのブラウザ自動化: テスト用ブラウザではなく、実際の利用環境で自動化タスクを実行できる
graph LR
A[Claude Code] -->|MCP Protocol| B[Playwright MCP]
B -->|config.json| C[Brave Browser]
style A fill:#6B4FBB,stroke:#333,color:#fff
style B fill:#2EAD33,stroke:#333,color:#fff
style C fill:#FB542B,stroke:#333,color:#fff
config.json でPlaywright MCPに対してBraveの実行ファイルパスを指定することで、Chromiumの代わりにBraveが起動されます。内部的にはBraveもChromiumベースのため、browserName: "chromium" のまま動作します。
npm install -g @playwright/mcp@0.0.68Note: バージョン
0.0.68に固定しています。新しいバージョンでは設定ファイルの仕様が変更される可能性があるため、安定動作が確認されたこのバージョンを推奨します。
このリポジトリの config.json を任意の場所にコピーします。
# 例: ホームディレクトリに配置
cp config.json ~/playwright-mcp-config.jsonBrave のインストールパスが異なる場合は、executablePath を環境に合わせて修正してください。config.example.json にプレースホルダー付きのテンプレートがあります。
Claude Code の設定ファイル(.claude/settings.json 等)に以下を追加します。
{
"mcpServers": {
"playwright": {
"command": "npx",
"args": [
"@playwright/mcp@0.0.68",
"--config",
"C:/path/to/playwright-mcp-config/config.json"
]
}
}
}--config のパスは、手順2で配置した config.json の絶対パスに置き換えてください。
| ファイル | 説明 |
|---|---|
config.json |
Brave用の設定ファイル(Windowsパス) |
config.example.json |
テンプレート(パスはプレースホルダー) |
@playwright/mcp はまだ活発に開発が進んでいるパッケージです。設定ファイルの仕様やCLIオプションが予告なく変更される可能性があるため、動作確認済みのバージョン 0.0.68 に固定することを推奨します。
このリポジトリは以下のオープンソースプロジェクトのカスタム設定です:
- @playwright/mcp -- Microsoft 製の Playwright MCP サーバー。Apache-2.0 ライセンス。
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