PySQMは、Unihedron SQM-LE/SQM-LUフォトメータからデータを取得し、 夜空の明るさ(NSB: Night Sky Brightness)を記録・可視化するためのオープンソースソフトウェアです。
本リポジトリはPython 3対応版として動作するように更新されています。
- SQM-LE(ネットワーク接続)/ SQM-LU(シリアル接続)からの測定値取得
- 日次・月次データファイルの出力
- 夜間データのプロット(PNG)生成
- 夜間統計値の計算と保存
- (任意)MySQLへの保存
- Python 3.10以上
- macOS / Linux / Windows
python3 -m venv .venv
source .venv/bin/activate
pip install -r requirements.txt必要に応じて追加ライブラリを導入してください。
- MySQL保存を使う場合:
mysqlclient - メール送信機能を使う場合: メール送信用モジュール(プロジェクト実装に依存)
- ルートにある
config.pyを編集します。 - 最低限、以下を環境に合わせて設定します。
- 観測地点(緯度・経度・高度)
- デバイス種別(
SQM-LEまたはSQM-LU) - デバイスアドレス(IP / シリアルポート)
- データ保存ディレクトリ
- プロット範囲
プロジェクトルートで実行します。
python3 -m pysqmプロットのみ実行する場合:
python3 -m pysqm.plot -c config.py -i <入力データファイル>- 観測データ:
*.dat - プロット画像:
*.png - 統計ファイル:
Statistics_*.dat
config.pyの文字コードはUTF-8を推奨します。- ヘッドレス環境で描画エラーが出る場合は、matplotlibバックエンドを
Aggにしてください。 - タイムゾーンは
config.pyの_timezone(IANA名)または_local_timezone(UTCオフセット)を使用します。
GNU GPL v3(またはそれ以降)
詳細は LICENSE.txt を参照してください。
本ソフトウェアはMireia Nievas氏と共同開発者の貢献により作成されています。