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Team 08 — Engineer Guild Hackathon 2026/05

1行ピッチ(30字以内):匿名で始まる、推しごとプラットフォーム -Oshigoto

スクリーンショット

メイン画面 主要機能
メイン画面 主要機能

チーム情報

項目 内容
チーム名 担々麺
プロダクト名 Oshigoto
担当メンター (Day1 開始時に運営から通知される)

メンバー

GitHub 氏名 大学 / 学部 担当役割
@ogatakatsuya 緒方 克哉 大阪大学 情報科学研究科 M1 BE / Infra
@nana743533 七瀬 悠真 京都大学 総合人間学部 B4 FE / Design
@uta1018 明石 詩歩 北海道大学 情報科学院 M1 FE / Design
@kmch4n 笹川 浩太朗 同志社大学 経済学部 PM

担当役割の凡例:PM / BE(Backend)/ FE(Frontend)/ Design / Infra / Data / その他

プロダクト概要

匿名で始まる、推しごとプラットフォーム

普段のキャラクターや社内の立場を守りながら、公には言いにくい偏愛を安全に共有・布教できる社内マッチングサービス。完全匿名の「推しごと求人」からスタートし、1対1のチャットで偏愛に対する興味を確認してから実名開示へと進むことで、安心して社内に最高の「推しごと仲間」を作ることができます。

解決したい課題

公には開示しにくい、隠れた「偏愛」を共有する難しさ

キャンプやカフェ巡りといった、一般的で他人に共有しやすい趣味は、社内サークルや大々的な募集によって、同じ趣味を持つ仲間を見つけることができます。 しかし、プリキュアが好きといった、特定の層にしか理解されないような、より個人的でディープな趣味や偏愛は、社内で共有することに抵抗を感じる人が少なくありません。

それは、以下のような理由が考えられます。

  • 周囲の反応への不安: 好きじゃない人からは引かれるかもしれない、変な目で見られるかもしれないという不安。
  • 共感してくれる人への限定: 共感してくれるならば語り合いたいが、そうでないならばあえて言わなくていいという思い。

ターゲットユーザー

IT企業に勤務する30代男性・中堅社員

【偏愛を軸にしたペルソナ設定】

  • 属性: 32歳 / Webディレクター(中堅社員)
  • 環境設定(表の顔): 職場では「仕事ができるクールな真面目人」という印象。ロジカルに業務をこなし、後輩への指示も的確。部署を越えた交流は少なく、会話は業務中心。「変に思われたくない」という強い自己防衛意識がある。
  • 心に秘めた偏愛(裏の顔): 実は『プリキュア』シリーズの熱狂的な大ファン。心理描写の深さや戦闘シーンの作画の神さについて、本当は夜通し語り合いたい。
  • 抱えている葛藤: 「30代の真面目な男がプリキュアオタク」だと社内全体に発信することには躊躇いがある。しかし、「社内のどこかに、同じ熱量で語れる仲間ができたらいいなぁ」と感じている。
趣味のジャンル 社内での扱い 具体例
TYPE 1:公にしやすい偏愛 身分を公開した状態で堂々と話せる、一般的な趣味。 キャンプ、話題のカフェ巡り、サウナ
TYPE 2:公にしにくい偏愛 周囲から想像されている自己像と違いすぎて、身分を明かしての発信には躊躇いを感じる趣味。 プリキュアが好き、女児アニメ、2.5次元舞台など

コア機能

本プロダクトは、他人に言いにくい偏愛をフランクに楽しむため、単一のフロー上で 2 つのリアクションモード(「おしごとエントリー」「おしごと体験」)を提供 します。フローは「募集 → リアクション → 1 対 1 の匿名チャット → 双方同意 → 実名開示」の一本軸で構成され、リアクションのラベルでどちらのモードに該当するかが決まります。

【基本共通スキーム — 単一 5 ステップ】

リアクション段階で「おしごとエントリー(同志)」と「おしごと体験(興味あり・体験)」のどちらかのラベルが付きますが、以降のステップは全員共通です。

  1. 募集(匿名の推しごと求人を作成): 自分の偏愛を「推しごと求人」として匿名でタイムラインに放流
  2. リアクション: タイムラインを見た人が、自分のスタンスに応じて 2 種類のラベルのどちらかで反応
    • 📌 おしごとエントリー: すでに好き・同志として「私も好き!」と熱量で反応
    • 📌 おしごと体験: 興味あり・初心者として「興味がある・体験してみたい」と好奇心で反応
  3. 1 対 1 の匿名チャット: リアクションを起点に、お互いの正体を隠したまま語り合う
  4. 双方同意(双方オファー承諾): お互いが「この人と繋がりたい!」と希望した場合のみ次へ
  5. 誰かわかる(実名開示): 双方合意でロックが解除され、社内の実名アカウントが公開される。「えっ、〇〇さんだったの!?」という驚きとともに、推しごと仲間が誕生
flowchart TD
    A[推しごと仲間] --> B[🗒 募集\n匿名の推しごと求人を作成]
    B --> C[💬 リアクション\n📌 おしごとエントリー / 📌 おしごと体験]
    C --> D[💬 1対1の匿名チャット]
    D --> E{同意\n双方オファー承諾 🤝}
    E --> F[🔓 誰かわかる\n実名開示]
    F --> G[🎉 推しごと仲間に!!]
Loading

📌 おしごとエントリー / 📌 おしごと体験 — リアクションの 2 タイプ

両者は同じフロー上のリアクションラベルですが、目的とユースケースに差があります。リアクション段階での使い分けによって、隠れた同志の発掘と、匿名のままの布教の双方を 1 つのプロダクトで実現します。

📌 おしごとエントリー(同じ偏愛を持つ仲間と繋がる)

すでに同じ偏愛(TYPE 2)を持っている隠れた同志を、社内のタイムラインから安全に見つけ出して、語り合える関係を作る機能です。

  • ユースケース: 佐藤さんが「User_A」として、「次のプリキュアの映画に一緒に行ってくれる仲間(お仕事)募集!現地集合・現地解散でもOKです!」とタイムラインに投下。
  • 体験の価値: すでにファンである別部署のメンバーが匿名で反応し、お互いの実名を完璧に隠したまま、匿名チャットで「どのシリーズが好き?」といった雑談からスタート。最終的に映画同行の約束までをノーリスクで成立させることができます。

📌 おしごと体験(匿名のまま身近な人に種をまく)

「自分の大好きなものを他の人にも知ってほしい、でも普段のキャラがあるから自分がオタクだとは自ら公言しにくい」という絶妙な心理を解決する、全く新しい布教(マーケティング)機能です。

  • ユースケース: 佐藤さんが「User_A」として、「曲もキャラも知らない未経験者大歓迎!3分で鳥肌が立つ神MVを観てみませんか?」と、初心者向けの「推しごと体験チケット」をタイムラインに放流。
  • 体験の価値: タイムラインを見かけた、現時点ではプリキュアに1ミリも興味がない同僚が、暇つぶしや好奇心で匿名チャットをスタート。佐藤さんは正体を隠したまま、おすすめの動画を共有したりして魅力を楽しく「布教」します。
  • 革新性: 布教された側がチャットを通じて「え、これちょっと見てみたらマジで面白いですね…」と沼に落ち、お互いに実名開示に同意したとき初めて佐藤さんの正体が開示されます。もし途中で相手の反応が薄ければ、佐藤さんの正体は永遠に伏せられたままなので、普段のセルフイメージを傷つけることなく、誰に対しても安全に「偏愛の種まき」を行うことができます。

提出ステータス(運営チェック用 — 各 Day 終了時に記入)

  • Day1 終了時:テーマ確定(プロダクト名・解決課題・ターゲットを記入済み)
  • Day2 終了時:MVP 動作(デプロイ済み URL が下記「デモ環境」欄に入っている)
  • Day3 終了時:提出完了(プレゼン資料 URL / デモ動画 URL / AI 活用ログ完成)

提出物チェックリスト(Day3 17:00 提出〆切)

  • 動くデモ(デプロイ済み URL を「デモ環境」欄に記載)
  • ソースコード(このリポに push 済み)
  • AI_USAGE_LOG.md(AI 活用ログ、開発期間中の追記必須)
  • プレゼン資料(PDF or Slides URL を記載)
  • デモ動画(任意・1 分以内・URL 記載)

デモ・関連リンク

種別 URL
デモ環境 https://team08-frontend-z62lblgytq-an.a.run.app/
プレゼン資料 https://www.canva.com/design/DAHKrmOKg0o/JJ5lWRuhHZF43P5na3VMnQ/view?utm_content=DAHKrmOKg0o&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=uniquelinks&utlId=h6637127f15
デモ動画 https://youtu.be/p98CRoPSsZo

技術スタック

  • フロント: Next.js
  • バックエンド: FastAPI
  • インフラ: Google Cloud
  • 利用 AI ツール: Claude Code, Codex

使用した外部 API / サービス

サービス名 用途 プラン 備考
OpenAI API 投稿の埋め込みの作成 Pay-as-you-go ¥500
Google Cloud アプリケーションのデプロイ Pay-as-you-go ¥1000

セットアップ手順

docker compose up --build -d

既知の問題 / 未実装機能(Day3 審査員向け)

開発期間が短いため、Day3 提出時点で「ここまでやった/ここは諦めた」を正直に書く。 正直に書くことは減点ではなく加点要素(自己評価力として審査される)。

  • 本サービスから実際にスラックに移行させる部分(DMへの遷移・その投稿専用のチャンネルの開設)
    • 実名を公開した後にSlackに移動して実世界でのコミュニケーションを促す目的
    • 今回使わせているSlackで動的にチャンネルを作るのはセキュリティ的に難しいため
  • 今回は1:1のみだったが,グループでのマッチングには対応できなかった

担当メンター・壁打ち履歴

メンター壁打ちの議事録。スポンサー側が事後に振り返る材料にもなるので、要点だけでも記入する。

日時 メンター 議論内容(要点) 採用 / 一部採用 / 不採用
Day1 12:30 Mercari pyonさん https://chatgpt.com/share/6a15060e-e784-83a4-b37e-6c1fc65dd153 一部採用
Day2 17:30 Mercari pyonさん https://www.notion.so/Day2-36b5abb62d5480678417ce2f224fe936?source=copy_link 一部採用

AI 活用ログ

審査項目「AI 活用度」の根拠資料 → AI_USAGE_LOG.md

開発期間中に最低 1 日 3 件以上の追記を目安に。

公開許諾(チーム全員合意のうえ記入 — Day3 終了時までに)

提出後の運営側での扱いに関するチーム全員合意です。いずれも N で構いません(審査に一切影響なし)

項目 許諾 (Y/N) 補足・条件
① このリポを Public 化してよい(コードがすべて公開される) Y
② プロダクト名・スクリーンショット・1行ピッチを HTV / Mercari の SNS・記事で掲載してよい Y
スポンサー企業(Mercari, P&G 等)の広報・採用ページでプロダクト紹介してよい Y

審査観点(参考)

審査は以下 8 項目で実施されます。実装中に意識すべきポイント:

  1. 実用性
  2. 創造性
  3. UI / UX
  4. 技術的挑戦
  5. 将来性
  6. 完成度
  7. プレゼンテーション
  8. AI 活用度(→ AI_USAGE_LOG.md が根拠資料)

謝辞(任意)

最初は荒削りだった私たちのアイデアに対し、親身になってフィードバックをくださったおかげで、迷うことなく最後まで形にすることができました。メンターの皆様の鋭い視点と温かい励ましが、チームの大きな原動力になりました。本当にありがとうございました!

運営連絡先

  • Slack: #eg-hackathon-2026-05(または #pjt_swe_event
  • 緊急時: 運営メンバー(Mercari HQ 受付 → 運営呼び出し)

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Engineer Guild Hackathon 2026 P&G賞受賞|匿名で始まる、推しごとプラットフォーム -Oshigoto

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