Agent Walker は、X の curated List から AI 関連の高シグナルな投稿を収集し、AI Agent が選別して表示する個人用リサーチ Inbox です。
現在の「X List をスクロールしながら気になる投稿を探す」体験を、明示的な収集、AI によるフィルタリング、軽量な 3 ペイン UI に置き換えることを目指しています。
X の List をそのまま読むのではなく、ユーザーが Collect last 24h を押したタイミングで最大 200 件の投稿を収集し、AI Agent が最大 50 件まで絞り込んで Inbox に表示します。
ユーザーは投稿を以下に分類します。
Read Later: 気になるが、まだ価値は未確定。Valuable: 読んだ結果、今後も参照したい投稿。Skipped: 不要。今後似た投稿の優先度を下げたい投稿。
この分類結果を次回以降の Agent 判断に使うことで、個人の関心に合った research inbox に育てていきます。
- 個人用ツールとして始める。
- 情報ソースはまず X に絞る。
- 常時巡回ではなく、ユーザー操作で収集する。
- 1 回の収集は最大 200 投稿。
- UI に表示するのは Agent が選んだ最大 50 投稿。
- UI は 3 ペイン構成にする。
- 左: Inbox / Read Later / Valuable / Skipped / Topics
- 中央: 本文中心の投稿フロー
- 右: 投稿詳細、Agent summary、理由、タグ、メモ
このリポジトリには、静的 HTML/CSS/JS で作ったプロトタイプが入っています。
ローカルでは index.html をブラウザで開くと表示できます。
index.html
styles.css
app.js
今後は、この静的プロトタイプを参照しながら本実装へ移行します。
採用スタック:
- ランタイム: Deno
- UI フレームワーク: Fresh(Preact + Islands Architecture)
- 言語: TypeScript(Deno 標準)
- 永続化: SQLite(
jsr:@db/sqlite) - ORM: Drizzle
- Agent scoring: OpenAI API
- 投稿取得: X API v2
選定理由は docs/design.md を参照してください。個人用ツールとしてのリスクモデルに対し、Deno の permission model(--allow-net 等で許可範囲を限定)が直接的な防御として有効に働く点を重視しています。
最初の本実装では、UI のコンポーネント化、永続化、X List posts fetcher、Agent scoring の順に進める想定です。
