速記(Shorthand)に特化した、シンプルで高速なMarkdownエディターです。 Tauri v2 によるネイティブデスクトップアプリとして動作し、ローカルファイルの編集・保存に対応しています。
Releases ページから最新のインストーラをダウンロードして実行してください。
- Windows:
Marka_x.x.x_x64-setup.exe(NSIS インストーラ)
インストール後、.md ファイルをダブルクリックまたは右クリック →「プログラムから開く」で Marka を選択できます。
入力の手間を最小限に抑えるための独自機能が搭載されています。
- 見出しの瞬時作成:
#1〜#6(全角#1〜#6も可)と入力してSpaceまたはTabを押すと、即座に#見出しに変換されます。 - テーブル生成:
t2〜t9と入力してSpaceまたはTabを押すと、指定した列数のテーブル雛形が作成されます。 - スマートな改行操作:
Enter: 自動で新しい段落(ブロック)を作成します。Shift + Enter: 段落内で改行(<br>)を挿入します。- リストやテーブル内で
Enterを押すと、自動的に次の行を継続します。 - 空のテーブル行で
Enterを押すとテーブルを終了します。
- リストの階層操作:
Tab/Shift + Tabでリストのインデント・アウトデントが可能。番号付きリストの連番も自動で調整されます。 - リスト種別の切替: ショートカットで番号付きリストと通常リストを相互変換できます。
- テーブル列の追加: テーブル内で
Ctrl + .を押すと、その位置に新しい列をテーブル全体に追加します。
| ショートカット | 操作 |
|---|---|
Ctrl + O |
ファイルを開く |
Ctrl + S |
保存 |
Ctrl + Shift + S |
名前を付けて保存 |
Ctrl + B |
太字 |
Ctrl + I |
斜体 |
Ctrl + U |
下線 |
Ctrl + . |
テーブルに列を追加 |
Tab |
リストのインデント |
Shift + Tab |
リストのアウトデント |
Markdown で書いた文章をそのまま他のフォーマットへ変換できます。 Markdown を書く → ボタン一つで Word や PDF に変換、という使い方も可能です。
| 形式 | 説明 |
|---|---|
| Word (.docx) | 見出し・太字・リスト・テーブルなどの書式を保持したまま変換。ネストリストや混在リストにも対応 |
| 用紙サイズ・余白を指定して出力 | |
| HTML | スタイル付きの単一 HTML ファイルとして保存 |
| プレーンテキスト (.txt) | Markdown 記法を除去したテキストとして保存 |
- スクロール同期: エディターとプレビューのスクロール位置がリアルタイムで同期
- 自動保存: 編集中の内容は自動的にスナップショットとして保存され、アプリが強制終了しても復元可能
- Undo / Redo: IME 入力にも対応したカスタム履歴管理
- 外部変更の検知: 開いているファイルが他のプログラムで変更された場合、自動リロードまたは競合ダイアログを表示
- テーマ切替: ライト / ダークテーマ
- 多言語対応: 日本語 / 英語
- プレビュースタイル: フォントやサイズのカスタマイズ
v1.3.0 以降、アプリ名を Sokki MD Editor から Marka に変更しました。
アプリの設定(テーマ・サイドバー状態・プレビュースタイルなど)は localStorage に保存されていますが、キー名の変更により 初回起動時に設定がリセットされます。お手数ですが、設定を再度行ってください。
補足: 編集中のファイルや .md ファイル自体には影響ありません。
開発環境のセットアップについては CLAUDE.md を参照してください。
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