最初に:はじめに・諸注意
データを読み解く、提案を伝える、手順をまとめる、アプリを試作する、イメージを共有する。この教材では、生成AIとの対話を通じて5種類の仕事を体験します。AIが作ったものを確認し、追加の指示で改善するところまで進めましょう。
- 目的・材料・条件・出力形式を指定して、仕事に使える叩き台を作る
- 結果の根拠や動作を自分で確かめ、修正を依頼できるようになる
- 自分の業務で試せそうな小さな活用方法を見つける
通読する場合はこの目次の上から進み、90分の研修では紹介後に1分野を選んで実践します。
| 順番 | 分野 | 作るもの | 難易度の目安 |
|---|---|---|---|
| 1 | データ分析 | 会議室アンケートの集計・改善レポート | ふつう |
| 2 | プレゼンテーション生成 | 社内改善提案のスライド・PowerPoint | ふつう |
| 3 | ドキュメント生成 | 動画スクリプトから作る手順書・Word | かんたん |
| 4 | Webアプリ生成 | タスク管理アプリ・CSV出力 | チャレンジ |
| 5 | 画像生成 | 会議室マニュアル画像・イベント会場案 | かんたん〜ふつう |
はじめての方は、画像生成が使える環境なら「5. 画像生成」の実践①から、文章で進めたい方は「3. ドキュメント生成」から始めると成果を確認しやすくなります。目次の番号は分野の順番で、挑戦する順番は選べます。
前半に紹介、後半にブレイクアウト実践を行う時間配分の例です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 0〜10分 | はじめに・諸注意、事前準備の確認 |
| 10〜35分 | 5分野のハンズオン紹介(各5分) |
| 35〜65分 | ブレイクアウトで各自1分野の基本実践 |
| 65〜80分 | 応用課題・自分の業務に合わせたプロトタイプ |
| 80〜88分 | 全体に戻り、成果と試行錯誤の共有 |
| 88〜90分 | 振り返りレポートの整理 |
すべての応用まで90分で終える必要はありません。各分野は基本20〜30分、応用10〜20分程度を目安に、研修後も続けられます。
- 各フォルダのreadme.mdで、作るものと材料を確認します。
hands-on.mdのプロンプトをコピーして実行します。- 「確認しよう」の項目を自分でチェックします。
advanced.mdで1つだけ改善します。- 実際のプロンプトと結果を残し、振り返りにまとめます。
Note
モデル、ツール、バージョン、プランによって出力や画面は異なります。本教材は有料契約・APIキーを必須にしない進め方を用意していますが、画像生成やファイル出力を全無料環境で実行できると保証するものではありません。使えない機能は各章の代替手順に進みます。無料アカウントでの全実技検証は未実施です。
講師向けの環境確認は実施前の確認にまとめています。