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chore: 実ファイル側に溜まったドリフトを chezmoi に取り込む - #82

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Sep 3, 2026
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chore: 実ファイル側に溜まったドリフトを chezmoi に取り込む#82
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@tunepolo

@tunepolo tunepolo commented Sep 3, 2026

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背景

PR #81 の作業中、chezmoi apply を引数なしで実行すると .claude 以外の3ファイルが古い内容に巻き戻る状態だと分かった。#81 では apply のスコープを ~/.claude に絞って回避したが、根本は未解決だった。

実ファイル側が正なので、そちらを取り込んで全体 apply を安全にする。

取り込む3ファイル

.zshrc — これが一番まずかった

Rancher Desktop がインストール時に書いた PATH のブロックがリポジトリ側に無く、apply すると消えていた。

 ### MANAGED BY RANCHER DESKTOP START (DO NOT EDIT)
-export PATH="/Users/.../.rd/bin:$PATH"
 ### MANAGED BY RANCHER DESKTOP END (DO NOT EDIT)

消えると新しいシェルで docker が見つからなくなる。PR #81 で docker の許可ルールを足したばかりなので、なおさら消せない。

取り込むにあたり絶対パスを $HOME に変えた。このリポジトリは public で、絶対パスにはアカウント名が入る。同じファイルの $HOME/go/bin(46行目)に揃う形でもある。

$ zsh -n dot_zshrc
OK
$ zsh -c 'export PATH="$HOME/.rd/bin:$PATH"; command -v docker'
/Users/.../.rd/bin/docker

ブロックの DO NOT EDIT は Rancher Desktop 自身が再生成するという意味である。再生成されれば絶対パスに戻ってドリフトが再発するので、そのときは同じように取り込み直す。

.config/git/ignore

**/.claude/.cc-writes/ の行が実ファイルにだけあった。

.config/snapzy/config.toml

アプリが 1.30.1 → 1.31.0 に上がった際に [menu_bar] 節などを書き足していた。48 行が apply で消える状態だった。

機微な値が無いことは確認済み。bucketendpoint は空文字、key = "3" の類はショートカットキーである。

Note

snapzy はアプリ自身が随時書き換えるため、これからも定期的にドリフトする。毎回取り込むのが面倒なら .chezmoiignore に入れて管理外にする手もある。今回は取り込む側に倒した。

適用後の状態

全体 chezmoi diff.zshrc$HOME 置換1行だけになる(意味は同一)。apply するとその1行が実ファイルに反映され、ドリフトは 0 になる。

-export PATH="/Users/.../.rd/bin:$PATH"
+export PATH="$HOME/.rd/bin:$PATH"

テスト

  • bash shellcheck.sh — exit 0
  • bash tests/bash-guard.test.sh — pass=55 / fail=0
  • zsh -n dot_zshrc — OK
  • リポジトリ全体に絶対パスが残っていないことを git grep で確認

🤖 Generated with Claude Code

`chezmoi apply` を引数なしで実行すると、`.claude` 以外の3ファイルが古い内容
に巻き戻る状態だった。PR #81 の作業中に気づいたもので、apply のたびにスコープ
を指定しないと事故る。実ファイル側が正なので、そちらを取り込む。

**`.zshrc`** — Rancher Desktop がインストール時に書いた PATH のブロックが
リポジトリ側に無く、apply すると消えていた。消えると新しいシェルで docker が
見つからなくなる。

取り込むにあたり絶対パスを `$HOME` に変えた。このリポジトリは public で、
絶対パスにはアカウント名が入る。同じファイルの `$HOME/go/bin` に揃う形でもある。
`zsh -n` と、置換後の行を評価して `command -v docker` が解決することを確認済み。

ブロックには DO NOT EDIT と書いてあるが、これは Rancher Desktop 自身が
再生成するという意味である。再生成されれば絶対パスに戻ってドリフトが再発する
ので、そのときは同じように取り込み直す。

**`.config/git/ignore`** — `**/.claude/.cc-writes/` の行が実ファイルにだけ
あった。

**`.config/snapzy/config.toml`** — アプリが 1.30.1 から 1.31.0 に上がった際に
`[menu_bar]` 節などを書き足していた。48 行が apply で消える状態だった。

なお snapzy はアプリ自身が随時書き換えるため、これからも定期的にドリフトする。
毎回取り込むのが面倒なら `.chezmoiignore` に入れて管理外にする手もある。今回は
取り込む側に倒した。機微な値は無いことを確認済み(bucket と endpoint は空、
`key = "3"` はショートカットキー)。

適用後の `chezmoi diff` は `.zshrc` の `$HOME` 置換1行だけになる。

Co-Authored-By: Claude Opus 5 (1M context) <noreply@anthropic.com>
@tunepolo
tunepolo merged commit 31632d4 into main Sep 3, 2026
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@tunepolo
tunepolo deleted the chore/adopt-local-drift branch September 3, 2026 01:39
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