Note
これは minorun365/html-share(AWS版)のforkで、実行基盤をCloudflare(Workers / R2 / D1 / Access)へ置き換えたものです。CLI・スキル・使い方は本家と同じです。
HTML共有くんは、AIコーディングエージェントに作らせたHTMLを1か所へためて、スマホからも読めるようにするツールです。自分のCloudflareアカウントで動かすセルフホスト型で、作者へページや回答が送られることはありません。
- メモや調査結果を、同梱スキル
create-htmlで見やすいHTMLに整える - 作ったHTMLを自分専用の一覧に登録して配信する。画像やフォントは1枚のHTMLへ埋め込むので、配信先でリンクが切れない
- 配信は差分だけを送る。変わったページを上げ、消えたページを消す。2つの配信が重なってもページが消えないよう、生成から送信までを排他する
- 同じ案件のページを1枚のカードにまとめ、更新の新しい順に並べる
- カード、または個別ページにスターを付けて一覧の先頭へ固定する
- まだ開いていないページを新着として示す。読んだページは「未読に戻す」で新着へ戻せる
- タイトルとリポジトリ名で一覧を絞り込む
- 不要なページは一覧から外せる。原本と発行済みのURLは残り、「削除済み」から戻せる
- スター・既読・削除の設定はPCとスマホで共有される
- ホーム画面に追加すると、アプリのように開ける
- はみ出す表は縦積みのカードへ畳み、月カレンダーは1列に並べ直す
- 画面上端から引っ張って更新する
- 入力欄に触れても画面が拡大しない
- 個別ページの「共有URLを発行」から、期限付きURLをその場で発行してコピーする
- 組織の出口IPを設定しておくと、社内限定のURLも選べる
- 有効期限の上限は設定で決める。無期限のURLは作らない
- 生成したHTMLは管理画面と別のオリジンへ置き、検索エンジンにも載せない
中身はCLIとスキルなので、Claude Code、Codex、Cursorなど手元のどのエージェントからでも同じように呼び出せます。
- 思いついた作業は、スマホのインボックスへ置いておける。戻って
/inboxと頼めばエージェントが引き取る - 逆向きの
/mobileは、PCの確認依頼をスマホへ送る。外出先で返した承認やコメントはPC側へ引き継がれる
Note
Claude Codeのリモートコントロールとは仕組みが違います。あちらは母艦のPCでセッションを起動したままにしておく必要がありますが、共有くんのやり取りは非同期です。作業をスマホへ送ったあとはPCの電源を切ってよく、外出先で返した回答は、次にPCを開いたときに続きとして取り込めます。
セットアップが済んだあとは、いつもどおりエージェントへ日本語で頼みます。コマンドは覚えなくてOKです。
このHTMLを共有くんに追加して
このページを社内限定で7日間共有して
/inboxで、スマホから置いた依頼を引き取って
導入方法は 初回セットアップ にまとめています。仕組みは アーキテクチャ、公開前に確認したい点は セキュリティ設計 を参照してください。
Apache License 2.0

